• 武士屋

新着刀剣・価格情報

  • 平成30年1月新春 新着発表予定(2月~5月)

  • お知らせ1.  越後守包貞2尺5寸4分特別保存付
    2.  出羽大掾藤原国路2尺4寸5分特別保存付
    3.  菊紋 三品伊賀守金道2尺2寸7分審査中
    4.  藤田近江守継平造2尺2寸審査中
    5.  写 清麿 赤松太郎刀2尺4寸5分大切先30年新春
    6.  生無銘 伝 則光2尺2寸審査中
    7.  大磨上 大和志津2尺2寸審査待
    8.  脇 近江守法城寺正弘1尺6寸8分審査中
    9.  脇 生無銘 伝 海部1尺5寸彫物入 審査中
    10.  脇 信国1尺3寸 審査待
    11.  脇 越前下坂 切付銘 安藤伝十郎定知 剣 片切刃保存鑑定付

     飾/居合用 模擬日本刀販売に参入開始します 2尺4寸~2尺6寸
    現代金具 時代金具(10万~20万)

    営業時間、日時の変更  完全来店予約制を電話確認制に変更いたします。

     武士屋日本刀工房(仮称)の開設(新春早々)
    日本刀の刀身 研ぎ、木工加工、柄巻の直し、塗装 の内外装全般

  • 平成29年12月年末年始感謝特別価格品  重要刀剣推薦候補刀

    新着刀剣刀-100出羽大掾藤原国路造特別保存鑑定付
    越前大掾藤原国次造 寛永四年四月十七日 表裏に生彫物入
    販売価格:195万円

  • 催し第5回 みやこ刀剣祭り 12月1日2日3日
    今年は都合により出展しておりませんが、ショールームは平常通りあけております。

  • 平成29年11月

    新着刀剣 刀-097伝 壽命 (生ぶ無銘) 拵え 保存鑑定書 付 販売価格:62万円

    脇差-041備州長船則光 文明八年二月日 生ぶ拵え 特別保存鑑定書 付
    販売価格:売却済み

今月の注目刀剣

  • 出羽大掾藤原国路造 越前大掾藤原国次造 寛永四年四月十七日 保存鑑定書 付


    100
    出羽大掾藤原国路造
    越前大掾藤原国次造
    寛永四年四月十七日
    特別保存鑑定書 付

    販売価格:195万円

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  • 伝 壽命 (生ぶ無銘) 拵え 保存鑑定書 付


    097
    伝 壽命 (生ぶ無銘) 拵え
    保存鑑定書 付

    販売価格:62万円

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  • 大身槍二代 二尺四寸八分 号「人間無骨」寒山鞘書 保存鑑定 茎長 二尺二寸四分 生茎 銘 下坂(越前) 山三角型


    002
    大身槍二代 2尺4寸8分
    号「人間無骨」寒山鞘書
    保存鑑定 茎長 2尺2寸4分
    生茎 銘 下坂(越前) 山三角型

    販売価格:57万円

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  • 2尺2寸7分 播陽国衛庄金重作 平両刃型


    001
    2尺2寸7分
    播陽国衛庄金重作
    平両刃型

    販売価格:42万円

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刀の名称

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日本刀の定義とその周辺

現代の私たちが使っている刀、刀剣、日本刀の言葉語源に付いて広辞苑で調べてみました。

先ず、刀(かたな)は片方の刃の意味で刀身が短い片刃の刃物です。鎌倉期の平家物語の中に初めて出て来ると書かれ剣(つるぎ、けん)は両刃の刀を指し古事記に現れるのが最初と書かれています。神代 上代期には剣(つるぎ)と呼ばれ、武に使う後代には剣(けん)と使い分けされて来たようです。又、刀剣とは刀及び剣の総称であるとされています。日本刀は日本固有の方法で鍛えた刀で刀質の優秀さをもって早くから海外に知れていました。

日本刀の元祖は剣(つるぎ)として歴代の天皇が受け継いだ「三種の神器」三つの宝物の中の一つ「天のむらくもの剣」から始まり、奈良時代に聖徳太子の絵には必ず腰に剣が下げられており、同時代の古墳からも刀身に金象嵌文字が彫られた鉄剣が発見されニユースになっています。

平安時代に入っても両刃の剣は使用されていた様で、NHK大河ドラマでおなじみの平清盛の青年時代には剣のみが使用され時代考査は完璧をきし成人後は太刀を下げていました。当時の剣は中国、朝鮮からの渡来品であり日本での鉄の産出地や鍛冶跡はまだ発見されていないようです。
時代は下がり奈良正倉院の聖武天皇の御物の中の作刀品から太刀様式や、平造、直刀様式、切刃造り、鎬造りへの過渡期と思われる物が多く残っていますが、現在の私たちが見聞きする事の出来る日本刀は平安時代初期、大同年期の伯耆国の安綱を認める人が多いのではないでしょうか。大宝年間にも大和国宇陀に天国なる名工が存住したと言われていますが、彼の作刀は信頼にたる存在を知りません。

時代の流れの中で日本刀は大きく分類され、平安時代から室町末期、慶長元年までを古刀期、江戸時代初期から文化文政前までを新刀期、それ以降明治9年の廃刀令迄を新新刀期とされ、以降現在までが現代刀として分類されております。新々刀期の線引きには、当時の名工、水心子正秀の復古刀への提唱をもつて線引きされた為、文献によっては時代がまちまちになっていますがそれはやむをえない事かと思います。

明冶9年の廃刀令以降、現在までが現代刀と区分されているのが何か不自然な感じを受けます。昭和20年の終戦までを新しい区分が生まれてもいいのではと感じます…近世とか…。昨今の方々で新刀期を現代刀期と誤って覚えておられる方がけっこうおられます、専門用語ですので…。現在も古式鍛冶式で日本刀を作っておられる方が人間国宝を含め数百人、日夜、日本刀を鍛えておられます。喜ばしい事です!

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